2007年10月12日

FXのしくみ T

◇ マージンコール ◇
 言葉通り、警告通知の事です。
 証拠金取引では、一定水準の証拠金が口座に入っていることが条件です。
 為替の変動で評価損が、ある一定水準(約50%)を超えると証拠金が不足するため
 この取引を続けるのならば、「追加証拠金」を口座に入れる必要があるのです。
 
 証拠金が10万円で評価損が5万円になるとマージンコール

  証拠金が10万円で1万ドルを1ドル120円で取引する
  ということは120万円の取引をしている
             ↓
  5万円の評価損とは120万円が115万円になった時
             ↓
  レートが1ドル115円になったらマージンコール

◇ 強制決済(ロスカット) ◇
 マージンコールが発生したのにもかかわらず、証拠金を追加せず、更に損失が
 すすんでポジションの維持に必要な証拠金の50〜80%(業者により異なる)を
 切ると強制的に決済されることです。
 
 この仕組みのおかげで口座に入っている金額がマイナスにならずにすみます

★業者によってはマージンコールや強制決済がないところもあるので注意が必要

上記のようにならない防止策としては、レバレッジを低く設定し、証拠金にゆとり
を持たせておけばよいのです。2〜3倍程度のレバレッジなら、マージンコールや
強制決済になることはほとんどありません。


posted by Rose at 23:00| ウィーン 🌁| FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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