2007年10月15日

FX 為替はお金なのです

相場取引をしていると、「行き過ぎ」という言葉を良く耳にします。
株なんかだと、一度相場が大きく動いてしまったら、二度と同じレートに
戻らないことも多いようですね。

FXでは含み損のポジションを常にいくつかもっている状態はよくあることです。
それは多くの場合、レートが元に戻ってくるからです。
その間にスワップ金利を毎日もらうことができるので、下手に損切りするよりも
資金にゆとりがあるならば保持し続けたほうが良い場合も多いのです。

株のようにレートが二度と戻ってこないような場合は、きちんと損切りしないと
大変ですが、為替相場は行き過ぎても元に戻ることが多いのは・・・やはりお金
だからでしょうか。

行き過ぎ相場にしても、一日で動く値幅はしれています。
ドルやユーロで一日の値幅は大体1円です。2円動くことはほとんどありません。
そして、一年の変動でも大体10円から15円程度です。
一日の値幅が決まっているということは、デイトレードする場合でも、その日の
値動きを予測しやすいわけで、急に相場が動いたとしても流れは必ずどこかで
止まります。するとまた逆方向に調整が入るというわけで・・・
この止まったところをチャンスと捕らえる冷静さが、FX取引で最後に笑える結果
を招くようです。


posted by Rose at 23:00| ウィーン | FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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