2007年10月22日

FXのチャート分析 ファンダメンタル分析V

 生産者物価指数・・・生産者が出荷する時点(輸送費が含まれない)の、商品価格
     の変動をみる米国の経済指数です。今の経済状態が、インフレ寄りか、
     デフレ寄りかの判断に使われます。
     生産者物価指数は、「最終財」「中間財」「原材料」に分類されますが、
     そのうち重視されるのは完成品の価格をあらわす「最終財」の数値です。
     「中間財」と「原材料」は、「最終財=完成品」を作るために使用され
     る部品または材のことです。
     つまり、完成品の価格の変動の方が、材料の価格の変動よりも重視され
     るということです。

 卸売物価指数・・・企業間で取引される中間財や原材料の、商品価格の変動をみる
     日本の経済指標です。今の経済状態が、インフレ寄りか、デフレ寄りか
     の判断に使われます。「中間財」+「原材料」+「輸送費」

 貿易収支・・・海外と貿易を行った結果の収支で、「輸出額」−「輸入額」で計算。
     輸出額が上回れば、貿易黒字になり、輸入額が上回れば、貿易赤字にな
     ります。

 小売売上高・・・小売業の売上高を合計した指標で、消費者がどの程度商品を買って
     いるのかを、はかるために使われます。
     小売売上高で、自動車の売上を除外した数値が注目されるのは、占める
     割合が多いので、ブレが大きいためです。

 日銀短観・・・企業に、業績・設備投資などの今後の見通しを聞くものです。
     今後の見通しが良いと考える企業から、悪いと考える企業の数を引いて
     数値が求められます。正式名称は、企業短期経済観測調査。
     調査は、3、6、9、12月に企業アンケートを行い、翌月に発表されます。
     調査結果は、大企業/中小企業、製造業/非製造業にわけてそれぞれ
     集計されます。大企業で製造業の業況判断指数(DI)が、最も注目されま
     す。

最初はわからなくても、半年から一年程度、ニュースやレポートをみていれば、
ほとんどのことは理解できるようになってくるそうです。
が、まだまだ道のりは遠い、、、、、


posted by Rose at 18:00| ウィーン | FXチャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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