2007年11月09日

FXの分散投資

投資の世界では「分散投資」とよく言われますが、分散とは単にリスクヘッジの為
に色々な通貨に投資すれば良いという意味ではありません。

インフレに強いのは現物物資で、デフレでは現金が強いよいうのはバブル崩壊を経
験すれば誰もが実感できたでしょう。バブル期は現物物資である不動産などががん
がん値上がりしたので、地主さんは左うちわで大金を手にし、不動産会社はおいしい
思いをしました。
しかしバブル崩壊後に物価が下がってくると、現金を持っている人が一番強かった
のです。バブル期に株や不動産に手を出した人よりも銀行に現金を預けていた人の
方が資産を確実に守ることができたのです。
インフレ・デフレだけではありません。
金利が上がっていくなら金利変動型の金融商品が強く、金利が下がってくるなら
債券の利回り確定のものが良いと、経済の状況によって利益が出る商品は異なって
きますよね。

FXはどんな状況でも使い方次第で有効です。
昨日も触れましたが、自分なりの使い方を考えてポートフォリオを組むというのは
重要な作業の一つです。


posted by Rose at 20:13| ウィーン ☁| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

FX自分のポートフォリオ

自分のポートフォリオを作っていますか?!
なんか投資してますって感じでいい響きでしょ♪
ポートフォリオは自分で作ることができます。為替相場も常に状況は変わりながら
動いているわけで、その時の状況を良く判断して定期的にメンテナンスすることが
重要です。

今は日本は金利が0ですが、5年後10年後には金利がもっとUPしている可能性
もあります。また現在金利の高い外国の通貨も金利が下がってしまう可能性だって
あります。日本のほうが金利が高くなったら当然、外貨を買った場合スワップを支
払うことになります。日本の金利が安いからこそ、外貨を買うことで高い金利を得
られているのです。逆になれば、外貨の売りで金利を得ることになりますね。

05年になり、ドルとユーロの金利が逆転したので、現在はユーロ/ドルの「売り」
でスワップがもらえますが、それまでは、ユーロ/ドルの「買い」でスワップ金利
がもらえたのです。

というように、ポートフォリオを組むときは、その状況に合わせて考えなければい
けません。スワップ金利や、うまい具合に逆の値動きをしている通貨ペアを選んで
みることも大切です。スワップ金利でたくさん稼げれば、それだけ資産を安全に運
用することができるし、逆の値動きをする通貨を持っていれば、他の通貨で損をし
ても別の通貨で利益が出るので、リスク回避になります。
ちょっと難しいと思うかもしれませんが、小額投資ならば、色々な組み合わせが可
能ですし、1000通貨単位から取引してみるというのも勉強になるかと思います。

自分で資産を運用するには、FXは使い方も人それぞれですから試行錯誤しながら
でも、自分の使い方に合ったポートフォリオを自分で組めるようになることが大切
です。
posted by Rose at 16:57| ウィーン ☁| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

FXは副業にぴったり

為替は24時間取引できるし、自動売買機能もあるし、働きながら十分取引する事
ができます。しかも一日の値幅って見事に1円程度なのです。という事は1円の幅
で予想すれば当たる確立は非常に高く、それ以外にもチャートやニュースを参考に
デイトレだって仕事しながらできます。

投資の収益は月によってかなり変動します。数万だったり、何十万だったり、もし
くはマイナスだったり、、、と。相場の状況が良い場合は短期間で儲かりますが、相場
が全然動かないとか、想定外のことが起こりシナリオとは全く違う方向に動いてし
まったりすると、ほとんど儲けが出なかったりするからです。

一定の安定した収入を得ることは、人生設計において非常に重要であり、先が見え
ないと不安でたまらないものです。今は儲かっていたとしても、必ずこれからの未
来も儲かるという保障はどこにもありません。
働くことができるなら、働いて、投資は資産運用として楽しむぐらいの方が、効率
の良い投資ができる可能性が高いです。精神的なゆとりもあるということですよね。
勤めるということは社会に出ているので、世の中のニュースや状況をいち早く察知
することもできます。

どうしても仕事に就く事ができない人は、投資で稼ぐ腕を上げる事に専念するのも
良いですが、ここはやはり、働きながらトレードをするというスタイルをとるのが
一番良いようです。
ラベル:FX 副業
posted by Rose at 18:00| ウィーン ☀| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

FXのリスク管理 U

損切りの目安は人それぞれだと思いますが、早めに決済して損を防ぐのであれば、
為替のレートが50銭〜1円程度不利な方向に動いたら決済してしまうというのが
一般的なようです。
しかし、レバレッジが2〜3倍程度だったら必ずしも損切りは必要ありません。
それは追加証拠金になることがほとんどないからです。するとポジションをいつま
ででも持ち続けられ、この間にスワップ金利がもらえるので、下手に決済するより
も損を抑えることができるからです。
株投資していた人は「塩漬け」なんて買ったときよりも絶対に損をすると思うでし
ょうが、FXはここが利点でもあるのです。
毎日利子がつくなんて株にはありえませんものね。
しかも為替の変動幅は、株よりも少ないため、いずれは自分の購入したレートに戻
ってくることが多いのです。
 《レバレッジが高い→損切り》
 《レバレッジが低い→塩漬け》
レバレッジが高い場合は、昨日までに学んできた条件注文をうまく使いこなして
損切り注文を出しておくとか、急激に為替が動き出した場合はOCO注文で損切り
注文の対策をしておく、そんなリスク管理のシナリオを作ると良いですね。
ラベル:塩漬け 損切り FX
posted by Rose at 19:26| ウィーン | FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

FXのリスク管理

リスク管理は、他のどの投資をするにも必要なことです。
FXの場合のリスク管理とは、損失を出来る限り少なく抑えることですね。
勿論、先に述べたように、重要なのはレバレッジを低くすることと、自分のレベル
にあった取引金額で行うということですが、他にも考えられるリスクはあります。

FX会社が倒産したら、、、パソコンが壊れたら、、、急に現金が必要になったら、、、etc
考え出したらきりがありませんよね。
FX会社がもし、倒産しても自分の口座に入っているお金が返ってくるように、
信託銀行などで、分別管理している会社を選ぶと良いです。
想定できるリスクは事前によく考えてから取引することですね。

'05年7月の「改正金融先物取引法」が施行され、自己資本や社内体制等、一定
の基準を満たして認可を受けた業者でなければ’06年1月以降、業務を継続でき
なくなりました。しかしFX業界も競争が激しくなってきています、手数料の下げ
競争も始まっていますが、手数料だけに目を向けて、経営方針がいい加減な会社と
取引すると、後々取り返しのつかない状況にもなりかねません。

大切な資金管理をする上で、重要なのは「損切り」と「塩漬け」をどう考えるか
ということです。
レバレッジが10倍以上であれば、損切りしないと、追加証拠金が発生する可能性が
高まります。いざと言う時のための余剰資金があれば良いですが、そうでない場合
損が大きくならないうちに早く決済して損切りすることが、資金を守る最善の方法
となります。
レバレッジが高い場合は、「損切り」を念頭にIFD・IFO・OCO注文を使っ
て、あらかじめ損切り注文も出しておくというのも手です。

上記の注文方法は来週詳しく、お勉強しますね!!
posted by Rose at 18:11| ウィーン ☁| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

FX初心者には小額投資

レバレッジの概念がきちんと理解できていないと初心者には命取りです。
最初の取引でマージンコールが50万や100万円も発生してしまうと、ショック
で恐ろしくなって、その後の取引も冷静な判断が出来なくなってしまいます。
これはFXの取引が危険なのではなく、自分が自ら選択してしまった結果なのです。
初心者は、リスクの高い取引を、知らず知らずのうちにしてしまいがいちです。
今は、特に儲けられるっていう情報が多いので麻痺してしまうのでしょうね。

こんな例があります。
A氏は外貨預金と同じだと思って500万円を金利の高いNZドルで運用すること
にしました。おまけに、インターネットが出来なかったためにFX会社の営業さんに
注文を出しました。
実はこの500万円に20倍のレバレッジがかけられて運用されていたのです。
数日後、損益がマイナス100万円になっていました。
なぜ、短期間でこんなにも損しているのか、本人はパニック状態になりました。
A氏は500万円に20倍ものレバレッジをかけたら1億円の取引をしていると
いう事を理解していなかったのです。
1億円分のNZドルを運用したらどうなると思いますか?
1NZドル90円だとしたら111万NZドルを運用していることになりますよね。
1円為替が不利な方向に動くと、1万NZドルならば、1万円の損ですみますが、
111万NZドルだったら、、、111万円の損、2円だったら222万円の損、
3円だったら333万円の損と、、、あっというまに500万円なんてなくなって
しまいます。
500万円の外貨預金をするのであれば、レバレッジは1倍にして5.5万NZドル
程度の取引にしなくてはいけません。
気付いたときには、損失が大きく、決済するに出来ない状態になることを避ける
ためにも、初心者は小額投資で低いレバレッジをおすすめします。
焦って取引しても良いことはありません。FXは24時間いつでもチャンスが
あるのです。
長期的に考える心の余裕で賢く資産運用することが重要です。
posted by Rose at 23:41| ウィーン 🌁| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

FX初心者には小額投資

何事も、最初は慎重にというのが皆思うところです。
しかも、リスクが伴う投資だったらなおさらですよね。
FXでリスクが高いのは
 ・大きな金額の取引をする
 ・レバレッジが高すぎる
いずれかに当てはまってしまうのです。
なので、リスク回避としてまずは小額資金で取引を始めることです。
小額、、、個人差ありますかね?!(笑)
できれば、1000通貨単位が良いと思います。
ちょっと資金にゆとりがあっても1万通貨単位までです。

ほとんどの通貨は1000通貨単位だと、10万円とか15万円程度の金額です。
 1000ドル  11.5万円
 1000ユーロ 16.5万円
 1000豪ドル 10.5万円
これくらいのお金の取引なら失敗しても痛手は少なく、他の投資をすればよくある
ロス額だったりします。
FXの恐ろしいところは、これがレバレッジ10倍100倍の取引になると、
 1万ドル  115万  10万ドル  1150万
 1万ユーロ 165万  10万ユーロ 1650万
 1万豪ドル 105万  10万豪ドル 1050万
1万円で1000ドルの取引をするのも、100万円で1000万円の取引を
するのも、レバレッジ=取引金額÷証拠金は同じ10倍なのです。
レバレッジ10倍といってもこのように取引金額の違いによって大きな差が出て
くるために安全とは一概に言えません。

小額投資ならば、例えば1万円でレバレッジ10倍 11万円の取引をして
マージンコールがきても、追加証拠金は2万円くらい用意すれば問題ありません。

                          To be continued
posted by Rose at 18:00| ウィーン ☔| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

FX 為替はお金なのです

相場取引をしていると、「行き過ぎ」という言葉を良く耳にします。
株なんかだと、一度相場が大きく動いてしまったら、二度と同じレートに
戻らないことも多いようですね。

FXでは含み損のポジションを常にいくつかもっている状態はよくあることです。
それは多くの場合、レートが元に戻ってくるからです。
その間にスワップ金利を毎日もらうことができるので、下手に損切りするよりも
資金にゆとりがあるならば保持し続けたほうが良い場合も多いのです。

株のようにレートが二度と戻ってこないような場合は、きちんと損切りしないと
大変ですが、為替相場は行き過ぎても元に戻ることが多いのは・・・やはりお金
だからでしょうか。

行き過ぎ相場にしても、一日で動く値幅はしれています。
ドルやユーロで一日の値幅は大体1円です。2円動くことはほとんどありません。
そして、一年の変動でも大体10円から15円程度です。
一日の値幅が決まっているということは、デイトレードする場合でも、その日の
値動きを予測しやすいわけで、急に相場が動いたとしても流れは必ずどこかで
止まります。するとまた逆方向に調整が入るというわけで・・・
この止まったところをチャンスと捕らえる冷静さが、FX取引で最後に笑える結果
を招くようです。
posted by Rose at 23:00| ウィーン | FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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