2007年10月30日

FX便利な条件注文 U

昨日の条件注文の応用系で、新規注文と決済注文を同時に出す方法があります。

『IFD注文』If doneのこと
 新規注文がもし成立したら、その時点でもうもう一つの注文を組み合わせて
 出す注文方法です。 新規注文と一緒に決済注文を出すということです。
  
 「為替レートが120円前後で動いているときに、118円まで下がったら
  買い、123円まで上がったら売りたい」
  118円の買い指値注文と123円の売り指値注文を
  IFD注文として出すわけです。
  うまくいけば5円の為替差益確保となります。

為替レートは、思わぬニュースによって乱高下することも少なくありません。
日本時間の深夜にニューヨーク市場で為替相場が大きく動くということはよく
あることなのです。
そんな状況の中でIFD注文は利益を確保する力を発揮するのです。


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2007年10月29日

FX便利な条件注文 T

外国為替市場は24時間動いてるお話は以前にしましたが、FXでチャンスを掴む
為に、そしてリスク管理の為にも市場の動きはいつも見守っていなければなりま
せん。しかしながら、それは通常無理というもの...仕事をもっていたり、勉強
していたりするのですから。でもちゃんと解決策があるのですよ。

 指値注文・・・売買価格を指定して注文
  「1j110円になったらドルを買う」「1j120円になったらドルを売る」
   自分の選んだレートになったら売買注文を行うことになります。
  「円高→買い/円安→売る」と言う場合に利用します。
 
 取引スタート時の新規注文でも、損益確定時の決済注文でも使えます。
 自分が狙ったレートでのチャンスを逃さないよう、この注文方法を活用すれば
 放っておいてもチャンスを逃さず取引することができますね。

 逆指値注文・・・自分でロスカットルールを設定できる
   上記の指値注文とは逆で
  「1j110円になったらドルを売る」「1j120円になったらドルを買う」
   自分の持っているポジションの損失を一定の範囲内に抑えるときに使います。
  「円高→売る/円安→買う」という場合に利用します。

 もう少し待てばドルが上がるという希望的観測に引きずられて損失を拡大して
 しまうというような状況を避けることができるのです。
 逆指値注文は指定した価格を超えた時点で成立するので、注文成立価格と指定
 価格にズレが生じる場合もあります。
posted by Rose at 18:00| ウィーン ☁| FX便利なツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

FXのリスク管理

リスク管理は、他のどの投資をするにも必要なことです。
FXの場合のリスク管理とは、損失を出来る限り少なく抑えることですね。
勿論、先に述べたように、重要なのはレバレッジを低くすることと、自分のレベル
にあった取引金額で行うということですが、他にも考えられるリスクはあります。

FX会社が倒産したら、、、パソコンが壊れたら、、、急に現金が必要になったら、、、etc
考え出したらきりがありませんよね。
FX会社がもし、倒産しても自分の口座に入っているお金が返ってくるように、
信託銀行などで、分別管理している会社を選ぶと良いです。
想定できるリスクは事前によく考えてから取引することですね。

'05年7月の「改正金融先物取引法」が施行され、自己資本や社内体制等、一定
の基準を満たして認可を受けた業者でなければ’06年1月以降、業務を継続でき
なくなりました。しかしFX業界も競争が激しくなってきています、手数料の下げ
競争も始まっていますが、手数料だけに目を向けて、経営方針がいい加減な会社と
取引すると、後々取り返しのつかない状況にもなりかねません。

大切な資金管理をする上で、重要なのは「損切り」と「塩漬け」をどう考えるか
ということです。
レバレッジが10倍以上であれば、損切りしないと、追加証拠金が発生する可能性が
高まります。いざと言う時のための余剰資金があれば良いですが、そうでない場合
損が大きくならないうちに早く決済して損切りすることが、資金を守る最善の方法
となります。
レバレッジが高い場合は、「損切り」を念頭にIFD・IFO・OCO注文を使っ
て、あらかじめ損切り注文も出しておくというのも手です。

上記の注文方法は来週詳しく、お勉強しますね!!
posted by Rose at 18:11| ウィーン ☁| FXのこつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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